沿革

1972年
(昭和47年)
  • 業界に先がけ(株)紀文(現在の (株)紀文食品)の新物流センターとして東京流通センター
    (大田区平和島)内に2000坪の低温流通システムを完成、チルド物流全国網の拠点がスタートする。
1977年
(昭和52年)
  • 1969年に(株)紀文が受発注業務にコンピューターを導入し、ステップアップを図ってきたが、この機能を
    多目的に事業展開する為に分社独立。
    (株)インターナショナル・コンピューター・システムズ(ICS)を設立する。
1984年
(昭和59年)
  • 株式会社 紀文フレッシュサプライを設立。セブン-イレブン千葉地区配送センター業務を受託。
    船橋市高瀬町にセブン-イレブン船橋センターとして営業開始。
  • (株)紀文の物流事業部全般を受託。チルド物流の本格営業を開始する。
1988年
(昭和63年)
  • コンピューターによる情報処理、ソフトウェアの開発・販売及びハードウェアの販売を目的とした
    (株)紀文システム開発を設立。
1989年
(昭和64年)
  • (株)紀文システム開発がICSを吸収合併し、コンピューター業務拡大に向け新たなスタートを切る。
1992年
(平成4年)
  • 新物流ネットワークシステム稼動。
1993年
(平成5年)
  • (株)紀文システム開発と(株)紀文フレッシュサプライが合併し、(株)紀文フレッシュシステムが誕生。
    情報から物流までをトータルに捕え、お客様のご要望に対応したジャストインタイムをシステムとして
    完成させた、トータル物流企業として新たにスタートする。 
1996年
(平成8年)
  • 北海道札幌市に、(株)紀文北海道フレッシュシステムを設立。
1999年
(平成11年)
  • (株)紀文北海道フレッシュシステムを吸収合併し、北海道から九州まで営業拠点を配置。
    チルド物流事業網が完成する。
2002年
(平成14年)
  • 岩手県北上市に、北上センターを開設。
2003年
(平成15年)
  • 香川県坂出市に、坂出センターを開設。
2004年
(平成16年)
  • キッコーマン(株)と紀文食品グループの資本・業務提携。
2006年
(平成18年)
  • 広島県広島市に、広島センターを移転開設。
  • 大阪府高槻市に、関西センターを移転開設。
2007年
(平成19年)
  • 東京流通センターセンタービルに、本社を移転。
  • 紀文食品の西日本の拠点、岡山総社工場完成。
  • 岡山センターを岡山総社工場内に移転開設。
  • 千葉県習志野市に、茜浜センターを開設。
2008年
(平成20年)
  • 千葉県船橋市に、西浦センターを開設。
  • 佐賀県鳥栖市に、鳥栖センターを移転開設。
  • 愛知県小牧市に、名古屋センターを移転開設。
2009年
(平成21年)
  • 宮城県仙台市に、仙台センターを移転開設。
2010年
(平成22年)
  • 香川県善通寺市生野町に、坂出センターを移転。四国センターとして開設。
2011年
(平成23年)
  • 兵庫県西宮市に、鳴尾浜センターを移転。甲子園センターとして開設。
2012年
(平成24年)
  • 神奈川県川崎市に、横浜センターを移転。川崎センターとして開設。
2015年
(平成27年)
  • 北海道札幌市東区に、札幌センターを移転開設。
2016年
(平成28年)
  • 西浦センターにて、貨物軽自動車運送事業を開始。
2017年
(平成29年)
  • 熊本県宇土市に、熊本センターを開設。
2018年
(平成30年)
  • 千葉県浦安市に、舞浜センターを開設。
  • 千葉県船橋市に、船橋第二センターを開設。
2019年
(平成31年)
  • 鳥栖センターにて、貨物軽自動車運送事業を開始。
  • 宮城県仙台市泉区に、泉センターを開設。
2019年
(令和元年)
  • 愛知県小牧市に、名古屋センターを移転開設。
2020年
(令和2年)
  • 東京流通センター建替えに伴い、平和島センター業務を川崎センター内に移転し
    京浜センターとして業務を開始。
2021年
(令和3年)
  • 仙台センターにて、貨物軽自動車運送事業を開始。
2022年
(令和4年)
  • 岡山センターにて、貨物軽自動車運送事業を開始。
2023年
(令和5年)
  • 川崎センターにて、貨物軽自動車運送事業を開始。
2024年
(令和6年)
  • 静岡センターにて、貨物軽自動車運送事業を開始。
  • 広島センターにて、貨物軽自動車運送事業を開始。

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