品質検査管理システム多検体の微生物検査もバーコードでDX化

検査業務の効率を上げるために、2013年に微生物検査業務のDX化の先駆けとなる「品質検査管理システム」を構築しました。システムの導入により、手書きによるアナログな検査業務を全廃し、バーコード管理による検体情報の管理、検査結果の入力や集計、成績書発行までを一元管理できるようになり検査業務を大幅に効率化できました。※詳しくは、紀文安全食品センターのホームページにも掲載されています。

紀文グループがおすすめする品質検査管理システム

  • 帳票と手書きで管理していた検査品・シャーレを、バーコードで一元管理
  • 手書きによる作業を全廃することで、検査品取違え、入力ミスの削減
  • 検査に伴う準備・事務作業の削減による業務効率化
  • データの一元管理によるセキュリティの向上
  • 検査スケジュールの見える化(初発・賞味期限検査等のスケジュール自動作成)
  • カウントしたコロニー数から菌数を自動計算
  • 自動コロニーカウンター連携機能

お困りではありませんか?

  • 手書きの記録手間がかかる
  • 記録ミスを防止したい
  • データ保管管理が大変
  • 検索に時間がかかる


■イメージ動画





  • オフィス・サーバールーム
  • 食品工場/衛生チェックシステムと連携
  • 大学や塾

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